Prinz Eugen出ました
turanegaku.hateblo.jp
ようやくPrinz Eugenに邂逅できた.
イベントももうすぐ終わりが近い,若干の焦りも感じていたが,無事出逢うことができた.
掘りの記録
こうして眺めてみると案外同じ娘が出ることは少なく,幅広いドロップが観測できた..
ガシャン率が約1/4というのはなかなかの低ドロップだ.
あきつ丸,Prinz,Roma共に430単縦の時にドロップしている.最終固定が有効であることは火を見るよりも明らかだろう.
atom autocomplete-clangで#include <bits/stdc++.h>する
前置き
atomでautocomplete-clangを使ってc++を書いている.自動補完してくれる優れものだが,#include
include pathにbits/stdc++.hまでを通したりしても全然だめだった.
それを解消できたのでそのメモ
結論
cstdalignにパスが通ってなかった.
$ find /usr/ | grep cstdalign
とかしてでてきたcstdalignのディレクトリをautocomplete-clangのincludepathに渡す.
一応atom 再起動
解決手順
linter-clangを入れた.
調べてたら,こんなのがあった.
Atom plugins for C++ development | Jean-Marc Le Roux
元々探してたものとは違ったが,linter-rubyとか神だったので入れることにした.
$ apm install linter-clang
linter-clangを触ってた.
いつも使ってるtemplateをloadしたらissueがでてた.
clickしたらstdc++.hのcstdalignの行に飛ばされた.
#include <cstdalign>
を
#include <cstdalign>
に直したらNo issuesになった.補完も効く.
ターミナルでおもむろに
$ find /usr/ G stdalign /usr//local/Cellar/gcc49/4.9.3/include/c++/4.9.3/cstdalign /usr//local/Cellar/gcc49/4.9.3/lib/gcc/4.9/gcc/x86_64-apple-darwin15.0.0/4.9.3/include/stdalign.h $ find /usr/ G cassert /usr//include/c++/4.2.1/cassert /usr//local/Cellar/gcc49/4.9.3/include/c++/4.9.3/cassert
autocomplete-clangとlinter-clangにパスを通す.
動いた.
艦これ 2015秋イベ E4 西方海域戦線 ステビア海 M丙掘り
概要
MマスでドロップするPrinz Eugenを狙う.
打撃部隊(DEFIKM)
機動部隊(AB(CE)FIKM) ※秋津州でCEを回避
噂によると,丙では陣形が輪形陣の時Prinzドロップがないらしい.
ボスを3回削って,最終形態にしてから掘りに入った方が良さそう.
Iマスでの被害を軽減するために対空カットイン要員を連れていくとよい.敵の編成次第では棒立ち空母にできる.
編成
ボスゲージ削り
ボスは潜水艦なので対潜装備を多めに持っていく.
第一艦隊
第二艦隊
M掘り打撃部隊
下記の機動部隊が案外重いので,編成.
小鬼PTをなんとかしたいので副砲を多めに積む.
昼戦で旗艦以外を倒せるケースがほとんどだったので三式持ちの重巡を上に置く.
道中でときたま潜水マスで撤退を強いられることがある.
燃料消費 432 弾薬消費 318 ボーキ消費 約80
第一艦隊
第二艦隊
M掘り機動部隊
Iマスでは制空を確保.
道中は特に安定する.
開幕の成功率によってMマスでの被害が大きく異なる.
第二スタートゆえに小鬼PTの雷撃が早々に飛んでくる点が欠点か.
燃料消費 496 弾薬消費 770 ボーキ消費 ??
第一艦隊
第二艦隊
掘り進捗
Prinzでません!!!!!!!!!!!!
12/3 追記 Prinz でました.turanegaku.hateblo.jp
つらい
つらい
rubyで
proxy server → Console(エスケープシーケンス)
↓
job scheduler→ terminal-notifier
が辛くなってきたので,ncursis使おうかとしていたころのこと.
Electronにであった.
もちろん本当はデスクトップアプリケーションで作りたかったけど,osxはいまいちjavaとは相性悪いみたいだし,cocoaだとかswiftさわるのも大変そうだし,そもそもproxyserverの作りかたすら定かではなかったのでコンソールアプリケーションで作ってた.
でもElectronさんと連携するあるいは,Electronさんに全移行するのは一筋縄じゃいかなかった.
rubyでwebsocketが全然いい感じにできないので多言語も試みてみようかとも思ったが,うまくいかなかった.
必要案件
- proxy server responseを処理したい.get postだけでいい
- websocket server for connection to Electron
- start_at & every な job scheduler xx:xx, xx:(xx+1), xx:(xx+2)…
- terminal-notifier scheduler から call
ruby
- library webrick (Ruby 2.0.0) 最強 easy to use
- いまいち良さそうなのが見つからない.EM::websocket?とかいうの試したけどepollだかでWaringでるし,webrickとの併用がわからなかった.
- jmettraux/rufus-scheduler · GitHub 需要を完全に満たしている
- julienXX/terminal-notifier · GitHub いわずもがな
golang
- elazarl/goproxy · GitHub たぶん良さそう.試してはない.
- websocket - GoDoc いまいち使い勝手が悪い.portの変更方法がわからない.onconnectもわからない.
- 欲しいのがみつからない.
- mirtchovski/gosxnotifier · GitHub 良さそうだけど,冗長っぽい.
python
- senko/tornado-proxy · GitHub 自分で書かないといけないみたいだし辛さがあった..
- tornado使ってってやつあったけど,ダイレクトにつなげないし微妙."/" -> "/ws"の経路はElectronと使うには面倒そう.
- Advanced Python Scheduler — APScheduler 3.1.0.dev1 documentation 神っぽい.試してはない.
- さがしてない
node.js
- node-http-proxyっていうのあったけど,いまいち使いかたがわからない.
- http://socket.io/ いうまでもないかんじ.
- いまいち見つからない.
- terminal-notifier あるみたい.試してない.